訪日客まだまだ好調!世界景気減速懸念もなんのその!

2016年も訪日客数は好調なスタートを切りました!!
日本政府観光局の発表によりますと、1月の訪日客数は前年同月比52%増の185万1千人と依然、伸び率に
減速の兆しはありません。2015年全体の伸び率が対前年比約47%でしたので、1月の伸び率はむしろ加速している
と言えます。ちなみに中国は景気減速と元安にもかかわらず、対前年比110%増(2.1倍)です!! 
やはりパスポート取得率がたったの4%の中国はまだまだ伸びしろが大きいと言うことですね。(ちなみに、先進国はパスポート取得率が30%前後です)。
90年代初頭にバブルの崩壊した日本も低迷する日本経済に関わらず、海外渡航者数は約1、000万人から
2000年代初頭の1、700万人まで増加しましたので、中国の強い数値はそれほど驚くことではないかもしれません。
経済が成熟する過程で、経済の主体が道路や不動産などのハードウェアから教育・健康・観光などへのソフトウェアに移行することは
むしろ必然的な流れとも言えます。中国からのインバウンド数は期待値が下がっている分、今後ともポジティブサプライズがあるかもしませんね。